しおりの飼い主2026
復職して、新しいレーベルを立ち上げました。「創」という字には、刃物で傷をつけるという意味もあるそうです。何かを始めることは、少し自分を削ることでもある。今度は急がず、丁寧に。
復職して、新しいレーベルを立ち上げました。「創」という字には、刃物で傷をつけるという意味もあるそうです。何かを始めることは、少し自分を削ることでもある。今度は急がず、丁寧に。
担当した小説が版を重ね、四刷になりました。作家の机の上でまだ小さかった言葉が、誰かの夜の「灯」になっていく。重版の知らせは、しおりを撫でながら聞きました。休みは、きちんと取れませんでした。